世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
先ほどの案内チラシにつきましても、個人情報の記載のない原本の添付を行っております。準備が整ったところで、紙に出力を行い、こちらを課の中で決裁を取りました。ミスといたしまして、紙による決裁を行ったことが挙げられます。最終的に、ここで確認した内容とホームページの公開情報の違いに気づくことができませんでした。 次に、二月十三日です。
先ほどの案内チラシにつきましても、個人情報の記載のない原本の添付を行っております。準備が整ったところで、紙に出力を行い、こちらを課の中で決裁を取りました。ミスといたしまして、紙による決裁を行ったことが挙げられます。最終的に、ここで確認した内容とホームページの公開情報の違いに気づくことができませんでした。 次に、二月十三日です。
周知方法については、保険税の納税通知書に案内チラシを同封し、被保険者全世帯へ周知を図っております。このほか、窓口対応時における案内や広報及びホームページに掲載するとともに、各市民センターにポスターを掲示しております。申請件数については、11月28日現在、61件であります。 次に、コロナ減免以外の減免及び徴収猶予の制度についてであります。
案内チラシに利用例の紹介や利用イメージ写真を入れ、どのような家事支援が受けられるのか、伝わりやすい工夫をしてはどうでしょうか。 事業利用には妊産婦の在宅が要件になっていますが、妊産婦だけを支援することが強調され、使い勝手がよくありません。
インボイス制度について、税務署と連携し、せたがやエコノミックスや商連報などの事業者向けの広報紙や、事業者が来庁する窓口に制度の案内チラシを置くなど、事業者に対する周知を進めているところでございます。また、来年の二月には産業振興公社によるインボイス制度のセミナーの開催も予定してございます。
現在、陽性者登録センターへの登録については、医療機関での案内チラシ配布のほか、区ホームページをはじめ様々な媒体を活用して御案内をしているところです。また、冬の感染拡大を前に、「区のおしらせ」十二月一日号においても改めて周知を予定しております。引き続いて区民の方にしっかりと情報が伝わるよう、また、安心して療養していただけるよう周知啓発に努めてまいります。
その方々に案内チラシを配付等して、実施をしてまいりたいと考えております。 ○西の原えみ子 委員長 それでは、質疑に入ります。 何か質疑はありますか。
開催に当たりましては、周辺約三千六百世帯への案内チラシの配付や清掃一組のホームページ、区報や区のホームページでも周知をしており、今後も事業の進行に合わせて住民説明会を開催すると、このように聞いております。
区のホームページに、この家族会の案内チラシがアップされているんですが、そのチラシの中に、活動の一つとして、介護サービスの消費者としての立場で介護サービスの質の向上を目指し、会員同士で協力してサービス提供事業者や行政に働きかけを行っていますと記されています。
現在、検査、診断を行う医療機関におきまして療養に必要な情報を記載した案内チラシを配布するとともに、区ホームページにおいても、情報の掲載のみならずメッセージ動画を配信するなど、陽性者登録センターへの登録を促しているところでございます。引き続き区民の方に的確に情報が行き渡るよう、「区のおしらせ」やエフエム世田谷、区のスマートフォン用アプリを利用する等、周知啓発に努めてまいります。
当該減免の被保険者への周知については、国民健康保険税納税通知書兼決定通知書に同封している案内チラシに明記することで、国民健康保険に加入している全ての世帯主の方にお知らせしております。また、町田市ホームページ及び「広報まちだ」においても周知を行っております。 ○副議長(いわせ和子) 都市づくり部長 窪田高博君。
また案内チラシを封入する作業がございますので、こちらが4万円。その他事務費といたしまして、コピー代ですとか消耗品が約10万円というような内訳になってございます。 それから、4点目についてお答えいたします。 中小企業者等原油価格・物価高騰臨時対策補助金のほうでございますが、こちらは補助対象者でございますが、主たる事業所、事務所の所在が町の区域内にある事業所が対象となります。
区では、これまでボランティア団体が管理または保護している猫について、団体が作成した譲渡先募集のための案内チラシやポスターを区ホームページに掲載をしております。併せて、通行者の目にも留まりやすいよう、北庁舎の動物掲示板コーナーにも掲示するなど、区として保護猫の情報を周知することで、新たな猫の飼い主探しの支援をしておりまして、既に区民や区職員など様々な人が新たな飼い主となっていただいております。
収集開始に向けて,10月上旬に市民の皆様へ御案内チラシを全戸配布する予定でございます。その後10月中旬から下旬にかけまして,各地域センターでの説明会を予定しております。説明会は,希望される自治会や町会への出張開催もいたします。
ひとまずは御相談くださいというメッセージを発するのが一番いいかと思いますが、以前の事業者支援策でも作成されていました、対象になるかどうかが一目で分かるフローチャートが描かれた案内チラシも大変有効であるというふうに考えております。ぜひそういったような対応もしていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。
具体的には、庁舎2階の市民税課のカウンター及び市庁舎9階の産業政策課のカウンター、そして、国税庁が作成した制度の案内チラシや、町田税務署が作成した制度説明会の案内チラシを据え置いているところでございます。このほか、市に電話などでお問い合わせいただいた場合には、税務署をご案内させていただいているところでございます。 ○議長(戸塚正人) 22番 佐々木智子議員。
三、事業の案内チラシには、新型コロナウイルス感染症の影響ではない収入減少により給付を申請した場合、不正受給(詐欺罪)に問われる場合がありますとの文言がありますが、これは明らかに申請抑制につながりかねないものであり、撤回すべきです。今年度新たに非課税となった方や、家計急変の方に支給されることになったこの機を捉えて、このチラシは是正すべきではないでしょうか。以上、区長の決断を求めます。
北区による受診率向上の主な取組として、年度当初に検診の総合案内チラシを全戸配布すること、受診・勧奨通知の発送対象の拡大、各検診の受診期間延長を実施しています。その他の工夫を行っているものの、令和元年度の調査結果と比較し、残念ながらいまだに受診率の低さが深刻な状況であり、さらなる対策が必要です。 受診率が高い自治体への調査、ヒアリング及び受診率向上の手引を参考に、以下三点を提案します。
また、これは大変申し訳ございませんでしたが、区説明会の開催については、10日から14日前に案内チラシを配付されたが、なるべく早めに案内をしてほしいという御意見をいただきました。そのほかにつきましては、記載のとおりでございます。 なお、これまでの経緯につきましては、記載のとおりでございます。 ○山中ちえ子 委員長 それでは、質疑に入ります。 何か質疑ありますか。
次に、2の事業案内、周知方法につきましては、まちだ子育てサイトに情報を掲載するほか、窓口でひとり親の方から相談を受けた際のご案内、児童扶養手当証書を送付する際に案内チラシを同封するなど、事業の周知に努めてまいります。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長 これより質疑を行います。
今後は、案内チラシやホームページ、SNSなどで誰でも自由に御利用いただける施設であることを広く周知するとともに、表示を工夫するなど、気軽に立ち寄りやすい雰囲気づくりに努めてまいります。